メモリアール

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みみずくです。


そういえば、母からデジカメを貰ったので色々撮ってきたんでした。

のっけから夢に出そうな塩ビのオッサンです。
北九州のイノベーションギャラリーってトコで、ブリキのおもちゃ展をやっておられましたので、そん時の、いわゆる、トラウマ。



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雄々しく煙を吐く鉄工所とかー。


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旧日本生命とかー。


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トラウマとかー。





最後のなんか、中州にある福岡アジア美術館っていう場所で撮ったものなんですが、
前にも見たことがあって、これが凄いインパクトで、ずっと忘れられなかったんですよね。
タイトルは「創造と破壊の神話Ⅰ」
破壊は誕生によって、死は再生によって、常にあがなわれる。
っていう、神話的なテーマ。
なのにこの不気味さ。

しかしながら、その不気味さによって、生と死、破壊と創造をよりリアルに、残酷に映し出しているというものです。
因みにこの作品、写真に撮った部分は「死体─豊饒の角」っていって、2つの部分からなる作品の一部になります。
もう一つの部分、「日の出の歌」を歌う髑髏では、砂に埋もれた髑髏が五線譜の上の音符に見立ててあって、なんとも不気味な音楽を奏でているという内容です。

いやいや、こういうのが好きとかじゃないんですけど、イメージとか倫理観とか、そういうのを覆すようなパワーのある作品って惹かれませんかね?
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by mimibrog | 2010-05-06 22:31 | 徒然と日記  

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