美人考察

さて、その人の性格は好き好きとしても、顔や体型に限っては昔からの相場というものはなく、好ましいとされる見た目っていう顔立ちや体型は時代や社会状況と共に変化していますね。
遡る事ンー千年前、縄文文化に後に言う弥生民族が渡来して来た頃より日本においてはふくよかで彫りの浅い典型的な日本人顔と、細長く彫りの深い顔の二種類がありました。昭和に入ってからの日本では更に欧米文化の急速な流入により、その違いも顕著なものへと変化します。
社会状況などの観点から見ると、貧富の差が激しく全体的に人々の生活が貧しい時代では、死というものを感じさせないふくよかで裕福そうな女性が好まれましたし、逆に昭和後期、平成の今では、すらっとした太りすぎていない女性が好まれていますね。
戦後の日本では命に関わるほどの貧しさというものを体験した人が年をおう毎に減り、現代人は女性の顔立ちや体型の嗜好について選択の余地が増えたとも言えます。
そうなると先述した人々の貧富における嗜好の変化というのも関係が無くなってるようで、何気に現状の裕福さが生んだ余地な訳ですよね。
では今の時代、どういう顔立ちや体型が好まれるんでしょう。
この疑問を解決するにあたり、私は、とても身近なところにそのファクターがある事に気付いたのです。
ずばり、アニメ顔。これ。
ちゃうねん、真面目な話やねん。そこ、( ´_>`)な顔しない。
そもそもですよ、アニメにおけるデフォルメについても、それはその時代のキュートさを示すファクターを顕現化したものであって、「背のちいさい娘」「目のおおきな娘」っていう部分について見ても、リアルビジュアル→デフォルメ(男子諸君のステキフィルター)→アニメビジュアルっていう構図が根底にあった訳ですよ。
アニメ、いわゆる萌え絵とかも最近では少しずつ社会に浸透してるということで、もしかしてこの構図が時に反転することもあり得るのではないだろうかと言う事です。
あごの細い女の子よりも、すこし丸顔で健康的な女の子の方が最近では好かれているあたりも、萌え系文化の影響があるんじゃないかと思うんですよねぇ。
というかですね、かわいい娘は傍にいても飽きないですけど、メチャクチャ綺麗な人が傍にいるとなんか疲れませんカ(#゚□゚)ッ!?わたしゃ疲れます。
今の時代、内外含めて癒してくれる可愛い子ってのがいいのかもしれないですね。

以上、チラシの裏からお送りしました。
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by mimibrog | 2006-03-24 13:33 | 徒然と日記  

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